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レディーボーイ(オカマ)の映画 [劇場洋画作品]

どうも、きゃんちです。

実は、私、
レディーボーイ(オカマ)ちゃんの映画って、
好きなんですよね。

オカマって、聞いただけで、「えーーー」と何色を示す人もいますけど、
今は、テレビタレントとして活躍されてる方もたくさんいますよね。
これらのオカマさん達は、何でも、タイ産のプエラリアを飲んでいるとか…

はるなさんが優勝した、タイのオカマコンテストに一度、見に行ってみたいわ、
なんて野望も持っております。

最も興味が有るのが、ドラァグクイーン。

女性の姿で行うパフォーマンスの一種とのことで、
本場のドラァグクイーンを一度この目で見てみたいなーって思います。

で、私のオススメは『プリシラ』。

三人のドラァグクイーンが遠方でのショウに出演するため、
『プリシラ号』と命名されたバスで旅に出るというストーリー。

奇抜でド派手な衣装をまとい、往年の名曲を振りつきで披露してくれます。
まさに圧巻です!

興味ある方は是非どうぞ!




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ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖 [劇場洋画作品]

どうも、きゃんちです。

今日は、ホラー映画、ザ・クレイジーズの紹介です。

人間を発狂させる細菌兵器の恐怖を描いたホラー映画。
レイン・キャロル、ウィル・マクミラン、ハロルド・ウェイン・ジョーンズ、リン・ローリー。
監督ジョージ・A・ロメロ。

このウィルスは、感染したのか、してないのか、最初は全く変化がみられないところが、
心理的に怖かったです。

血しぶきドバーっとか、映像のグロイのというヤツとはぜんぜんちがうのです。

感染し、初期症状はどうなっていくのかというと、急に怒りっぽくなったりとか、
不可思議な行動をとるとか、幼児みたいになったりするとか、白痴のようになるとかですね、
人によって、いろいろあるみたい…

それから、時間が経つと発狂してヤバくなる。

それが段階的にじわじわとくる恐怖ですね。

この人感染してるのかな?してないのかな?というスリル感…

そんな、ウイルス性アレルギー症の人は好きかもの映画でした。

空気清浄してご覧になって下さい…

ではでは…
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マネーボール [劇場洋画作品]

ども、きゃんちです。

昨日公開された、【インモータルズ】の次に、関心のある映画、
【マネーボール】
メジャーリーグ「オークランド・アスレチックス」のGM(ゼネラルマネージャー)、
ビリー・ビーンの半生を描いた作品。

あの松井秀喜選手もこのビリー・ビーンさんが、アスレチックに招いたとか。

何を隠そう、わたくし“きゃんち”、野球のことは全く興味がない。

ただ、この映画、我らが、ブラット・ピットが、
このビリー・ビーンさん役、主役を演じているのだ。

全米屈指の弱小球団と言われたアスレチックスを
独自の「マネー・ボール理論」により改革し、常勝球団育て上げた、
敏腕GMという印象が強いビーンさんだが、

この映画では、ビーンさんだけでなく、脇を固める選手たち…
半端者達の静かな蜂起に、思わず背中押して応援したくなる映画のようだ。

こんなこと言ったら、ブラッ・ピッファンに怒られそうだが、
イケメンだけど、どこかひょうきんな、ブラッ・ピは、ハマリ役かもしれないな。

監督は「カポーティ」のベネット・ミラー。
「シンドラーのリスト」のスティーブン・ザイリアンと
「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚本を担当している。

まー、この映画も、観るなわたしは、絶対…
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インモータルズ~神々の戦い~11/11/11 本日公開! [劇場洋画作品]



いよいよ、今日、11/11/11から、
3Dアクション・スペシャル超大作【インモータルズ~神々の戦い~】
公開されました。

アートの頂点を極め、映像の魔術師として知られる映像作家、ターセム・シンと
【300<スリーハンドレッド>】を製作したジャンニ・ヌオリとマーク・キャリントンの
制作スタッフ陣が手を組んで完成させた、創造を絶する映像美であること期待大の
3Dアクション・スペクタクル超大作!

ナンカこれだけ言っただけでも、既に、ハァハァと
いきが切れそうなくらいすごい映画らしいんでス!

ターセム・シン監督の代表作、『落下の王国』(原題:The Fall )は、
第40回シッチェス・カタロニア国際映画祭でグランプリ(最優秀作品賞)を
受賞するなど高い評価を受けています。

壮大な、ギリシャ神話の世界を舞台に、ゴージャスなビジュアルと、
イマジネーション豊かな超現実性を活かした3Dアクション。

あーそうそう、衣装は、日本人アーティストの石岡瑛子さんが担当してます。

ワクワク、ドキドキ、手に汗握る迫力ある映像を3Dで!

是非、劇場で見たい作品ですね!
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