ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖 [劇場洋画作品]

どうも、きゃんちです。

今日は、ホラー映画、ザ・クレイジーズの紹介です。

人間を発狂させる細菌兵器の恐怖を描いたホラー映画。
レイン・キャロル、ウィル・マクミラン、ハロルド・ウェイン・ジョーンズ、リン・ローリー。
監督ジョージ・A・ロメロ。

このウィルスは、感染したのか、してないのか、最初は全く変化がみられないところが、
心理的に怖かったです。

血しぶきドバーっとか、映像のグロイのというヤツとはぜんぜんちがうのです。

感染し、初期症状はどうなっていくのかというと、急に怒りっぽくなったりとか、
不可思議な行動をとるとか、幼児みたいになったりするとか、白痴のようになるとかですね、
人によって、いろいろあるみたい…

それから、時間が経つと発狂してヤバくなる。

それが段階的にじわじわとくる恐怖ですね。

この人感染してるのかな?してないのかな?というスリル感…

そんな、ウイルス性アレルギー症の人は好きかもの映画でした。

空気清浄してご覧になって下さい…

ではでは…
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