『 英国王のスピーチ 』にみる、あがり症を克服してスピーチ力が欲しい! [心に残った名台詞]
ー『 英国王のスピーチ 』ー
現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記を
コリン・ファース主演で映画化。
きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世(ファース)が、
言語療法士の助けを借りて障害を克服し、
大観衆を目前に、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける 見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描いてます。
コレをみると、コトバの力、スピーチ力って、
すごく影響力を発揮するんだな―って思います。
私なんか、たかだか、5、6名の会議での発表でも緊張して、
舞い上がっちゃって、上手く喋れなくなっちゃうもんなー
せめて、結婚式のスピーチとか、
企画のプレゼンとかで、あがらず、堂々とスピーチできるように
コレで勉強しようっと
⇒【金井式あがり症改善法】の公式ホームページはコチラ
『 英国王のスピーチ 』は 第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞してるよ^^
2013-12-06 11:11
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フォレスト・ガンプ一期一会 [心に残った名台詞]
ショーシャンクの空には、以前、紹介したと思いますが、
あれだけの映画をしのいで、その年のアカデミー賞をほぼ総ナメにした映画、それが、『フォレスト・ガンプ』でした。
まるで、日本の童話、『わらしべ長者』のような映画でしたね^^。
しかし、主演のトムハンクスの演技はすごかったですね。
すごくピュアな心が、出会った全ての人の心を優しくしていく、
ヒューマンドラマ。
母親役のサリー・フィールドもすごくよかったな。
「人生はチョコレートの箱、食べるまで中身は分からない…」
心に響く名台詞だと思います。
あれだけの映画をしのいで、その年のアカデミー賞をほぼ総ナメにした映画、それが、『フォレスト・ガンプ』でした。
まるで、日本の童話、『わらしべ長者』のような映画でしたね^^。
しかし、主演のトムハンクスの演技はすごかったですね。
すごくピュアな心が、出会った全ての人の心を優しくしていく、
ヒューマンドラマ。
母親役のサリー・フィールドもすごくよかったな。
「人生はチョコレートの箱、食べるまで中身は分からない…」
心に響く名台詞だと思います。
フォレスト・ガンプ 一期一会 ― スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ビクターエンターテインメント/CIC・ビクタービデオ
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